お困りのとき、お悩みのときには
法律に関するトラブルで困ったとき、お悩みのときは、 一人で抱え込まないで 勇気を出してご相談ください。
東京新宿法律事務所は、お客さま”一人ひとり”とのコミュニケーションを大切にし、 信頼され、喜んでいただけるために、法律サービスを通して、 安心して相談できる、本音で話せる法律事務所を目指します。
最近よくあるご質問
最近よくいただくご質問を掲載しております。
いろいろなきっかけから、たくさんの方にご相談いただいております。
- 逮捕後の段階では弁護士はどのようなことをしてくれるのですか?
- A
ご依頼者さまを身体拘束から早期解放させるべく尽力いたします。また、裁判を見据えてアドバイスします。
身体拘束を継続するかどうかは、検察官と裁判官が判断することです。この判断は様々な観点からなされるものですが、弁護士に依頼しておくと、被害者との示談を進めるほか、被害者にとって有利な事情を検察官や裁判官に正確に伝え、説得します。
身体拘束はとにかく時間が勝負ですので、可能な限り早く弁護士に動いてもらうことが大切です。
また、裁判には被告人(起訴されると被疑者から被告人という呼び名に変わります)の供述調書が証拠として提出されますが、ひとたび作成されてしまうと、その内容がたとえ真実と異なるものだとしても、争うことは困難となります。弁護士は、被疑者が取調べを受ける際に、何を言うべきかまたは何を言うべきでないのかなど、裁判を見据えたアドバイスをします。 - 警察官に身分証の呈示を求めたら断られました。これは違法ではないのですか?
- 法人破産には「免責不許可事由」や「非免責債権」はありますか?
- 弁護士に離婚手続を依頼する予定ですが、本人も裁判所に出廷しなければなりませんか?
- 自分が請求できる未払いの残業代はどのようにして計算したらよいですか。
- 離婚の話し合いに応じてくれない場合はどうすればよいですか?
法律サービスのよくあるご質問
法律サービス別のご質問を掲載しております。
事務所一覧・アクセス
東京新宿法律事務所の本店・支店、アクセスについてご案内します。
ご相談・お問い合わせ方法
法律事務所を訪れる方は、身に起こった問題の、解決への糸口を探そうとされる方です。
その方は、不安感や、時には絶望感を抱いているかもしれません。
わたしたちは、ご相談料無料、駅近のオフィスなど安心してご相談いただくためのサービス体制づくりを心がけています。
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